やみのなか

しずまりかえる。
虫の声、のみ。

「あ、やめて?」

冗談。

闇の中、
ジジイとガキの妄想が、
電波に乗って、ダイレクトに、
伝わる。

ジジイは、ガキをそそのかし、
武力を持って、
反対派の抹殺を企画立案実施する。
多くが、でていく。
でていった。
行きたくても?

「どうしたの?そう?」

ガキのわがままを、
仲裁するふりをして、
えんえんと?
ふっかける、ジジイ。

甲高い、演技派が、叫ぶ。

「みんな、ダメに?なっちゃう。」
「こどものために。」

ジジイが、言う。

「あなたが?ないてくれれれば?」

やっだー?
ぼく、きみら?きらいだもん?

おっと、
ヨウジタイコウ?

ツマラナイドラマ?

「どう?ナンバー3は?」

武闘派?使って?

「覚えてろよ。」
「ぶっ殺す。」

どう?
効果なし。
次は?

せまい個室の中で、
えんえんと、放送は、繰り返される。
交代まで?
パーキンソンの法則?
できません?要件?完遂まで?















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